Record Rack
番組内で紹介しているレコードの一覧
9月15日紹介
Andrew Lloyd Webber's
「Sunset Boulevard」
『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲等を手がけたアンドリュー・ロイド・ウェーバーの作品。クラシック作品の傑作として有名な「サンセット大通り」を舞台化し、トニー賞も受賞。
8月25日紹介
Men at Work
Business as Usual
オーストラリア出身のロックバンド。
1981年にアルバム『ワーク・ソングス (Business as Usual)』をリリース。本国オーストラリアだけでなく、全米チャートでも15週連続NO.1を獲得。グラミー賞最優秀新人賞にも輝いた。日本ではオリコン洋楽アルバムチャートで1983年3月28日付から4週連続1位を獲得。
7月14日紹介
「ウエスト・サイド・ストーリー」(West Side Story)
『ウエスト・サイド・ストーリー』(West Side Story)はシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」をモチーフとして作られた作品。数多い名曲の中で今回はトゥナイト(Tonight)を紹介。トニーとマリアが2人の恋の始まり、そしてこれからの2人の愛への希望を歌う曲。
6月2日紹介
Geethali Norah Jones Shankar
「Come Away with Me」
ノラ・ジョーンズのデビューアルバム。アメリカのアルバムチャートBillboard 200でナンバー1を獲得し、 グラミー賞の最優秀アルバム賞、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を含む、アルバム4部門、シングル3部門を受賞。最優秀新人賞と合わせて8部門で栄誉に輝いた。2005年2月15日には1000万枚の出荷をもってアメリカレコード協会によりダイヤモンドディスクに認定された。
5月12日紹介
Bonnie Tyler
「If You Were A Woman (And I Was A Man)」
ボニー・タイラー(Bonnie Tyler)は女性版ロッド・スチュアート(Rod Stewart)とも呼ばれ、ハスキー・ヴォイスで魅了している。残念ながら大ヒットに至らず、チャートに不満を持った作曲者はリメイクをし、ボンジョヴィにリメイクした作品を提供。こちらは大ヒットを記録している。
4月21日紹介
Ed Sheeran
「÷」(DIVIDE)
エド・シーランの3枚目のアルバム。
2017年3月3日に世界で同時に発売。
ロサンゼルス、ロンドン、サフォーク、豪華客船「クイーン・メアリー2」を渡り歩いて録音された。
3月31日紹介
David Bowie
「Let's Dance」
ナイル・ロジャースとの共同プロデュースで作られた、ダンサブルな楽曲を中心に構成されたアルバム。映画出演などの効果もあり、全世界で爆発的なヒットを記録。まだ無名だったブルース・ギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンをリード・ギターに起用している。
3月10日紹介
オリジナルサウンドトラック
「南太平洋」
’49年に初演、大ヒットを記録したブロードウェイ・ミュージカルの映画化。
’58年公開ミュージカル映画「南太平洋」
ジョシュア・ローガン監督の不朽のミュージカル映画のオリジナル・サウンドトラック
2月18日紹介
ABBA
「グレイテスト・ヒッツ24」
スウェーデンが生んだスーパー・ポップス・グループABBAの名曲を24曲集めたグレイテスト・ヒッツ24。ABBAの代名詞とも言える「DANCING QUEEN」1976年にリリースされ、ABBAの母国スウェーデン語のほかに英語・フランス語・ドイツ語、スペイン語版がある。
2月4日紹介
松田聖子
「Rock'n Rouge」
本人出演カネボウ化粧品「レディ80BIO リップスティック」「84年春のバザール」CM曲。とてもキュートな「pure pure lips」のフレーズは商品名で、サビに入れるという制約があり、作詞家の松本隆が入れるのに難航し、締切間近に音信不通になったという秘話もある。
1月21日紹介
Michael Jackson
「Thriller」
マイケル・ジャクソンの人類史上最大の、1億枚以上のセールスを記録したモンスターヒットアルバム。貴重なピクチャー盤。
グラミー賞主要部門含む7部門を受賞
12月31日紹介
USAフォー・アフリカ
「WE ARE THE WORLD」
1985年に著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成。アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーン・ソング。
12月17日紹介
ウエストサイドストーリー
「アメリカ、トゥナイト」
1950年代後半、ニューヨークの町・ウエストサイドが舞台。貧困と差別の中で若者たちはグループを作り敵対しあう日々を過ごす。対立するグループの2人が出会い運命に逆らい、社会の分断を乗り越えようとした“禁断の愛”の物語。
11月26日紹介
Daryl Hall & John Oates
「PRIVATE EYES」
Private Eyes、I Can't Go For That、Did It In A MiniteなどDaryl Hall & John Oatesの代表作を多く収録。
ブルー・アイド・ソウル・デュオである2人は2009年にソングライターの殿堂、2014年にロックの殿堂入りを果たしている。
10月29日紹介
「Greatest Hits」ELTON JOHN
Elton Johnが1974年人気絶頂期に発売したベスト・アルバム。アメリカだけで1,600万枚、全世界で3,400万枚、自身最大のセールスを記録している。
「ユア・ソング」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」といった大ヒット・ナンバーを収録。
10月8日紹介
La La Land
ゴールデン・グローブ最多7部門受賞、第89回アカデミー賞6部門制覇となった2016年公開の大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』
現代のロサンゼルスを舞台にしたこのオリジナル ミュージカルは、日常生活の喜びと痛みを探求。
9月17日紹介
サントラ「XANADU」
『ザナドゥ』(Xanadu)は、1980年に発表された同名映画のサウンドトラック・アルバム。
LP時代は、片面がオリビア・ニュートン=ジョン、もう片面がエレクトリック・ライト・オーケストラの楽曲で構成されているが、どちらがA面であるかは国によって異なっている。
8月27日紹介
「THE BEST 山口百恵」
山口百恵
1978年発売。山口百恵の2枚組ベスト盤LP。30曲収録。
宇崎竜童、阿木耀子、谷村新司、井上陽水によるラスト・オリジナル・アルバム
8月6日紹介
「ユートピア」
松田聖子
松田聖子通算7枚目のオリジナル・アルバム。
帯コピーは「セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子」
第25回日本レコード大賞においてベストアルバム賞受賞作品。
7月16日紹介
TOTO
「TOTOⅣ/聖なる剣」
1982年に発表されたTOTOのアルバム。全米4位を記録した大ヒット・アルバム。グラミー賞で、レコード・オブ・ザ・イヤーやアルバム・オブ・ザ・イヤーといった主要部門も含む6部門を受賞。
9月8日紹介
BERTIE HIGGINS
「CASABLANCA」
ヒギンズは12歳の時に腹話術師としてショービジネスの世界に足を踏み入れている。そしてドイツの詩人ゲーテの子孫でもある。
「CASABLANCA」は郷ひろみの「哀愁のカサブランカ 」の原曲でもあり、日本のみシングル・カットされている。
8月11日紹介
SOUNDTRACK
「SATURDAY NIGHT FEVER」
ジョン・トラボルタの出世作、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)のサウンドトラック。
番組内で流した曲は「How Deep Is Your Love」(邦題:「愛はきらめきの中に」)UKチャートでは3位が最高、アメリカのビルボードチャートでは1977年のクリスマスイブに1位をマークし、トップ10にも17週間とどまった。
7月7日紹介
映画『私を野球につれてって』
今回のご紹介はレコードではなくDVD。1949年のアメリカ合衆国のミュージカル映画。20世紀の初頭、女性オーナーに買収されてしまった野球チーム「ウルブス」の選手たちが繰り広げる恋模様をコミカルに描いたミュージカル映画。ジーン・ケリー&フランク・シナトラ共演。
5月26日紹介
The Nolans
「Sexy Music」
ノーランズ (The Nolans) はイギリスで活動していた姉妹グループ。
惜しくも乳がんで亡くなった、五女通称バーニーのハスキーボイスを堪能できる1枚。
1990年にはWinkがカバーし、大ヒットとなった。
5月5日紹介
THE POLICE
「Synchronicity」(シンクロニシティー)
ポリスの5作目となるスタジオ・アルバム
ジャケットは、イギリス盤と日本盤は1種類であるが、オリジナルのアメリカ盤ではメンバーのモノクロ写真の配列パターンと、青、赤、黄の順番が異なったもの、青、赤、黄の代わりに金、銀、銅が印刷されているもの、色が印刷されていないものなど多岐にわたり、93種類が確認されたという。
4月14日紹介
「ASIA」
(邦題『詠時感 ~時へのロマン~』)
1982年デビュー。セルフタイトルのデビューアルバム。デビューの時点からメンバー全員が、既に世界的なキャリア/知名度を得ていたミュージシャンであった。
全米ビルボード・チャートで第1位を9週間獲得し、年間アルバム・チャートでもナンバー1に輝いた大ヒット作。
3月24日紹介
佐野元春
「No Damage」
佐野元春にとって初となるベスト・アルバム。A面をBoy's Life Side、B面をGirl's Life Side、佐野自身の選曲により14局収録されている。ラジオ内で紹介した「アンジェリーナ」はデビューシングル。オーディエンスまで巻き込んでいく、洗濯機に放り込まれたような、言葉とビートとメロディーが一体化した音楽を表現した。
3月3日紹介
近藤真彦
「Thank 愛 You」
近藤真彦1枚目アルバム『Thank 愛 You』
より、デビュー曲『スニーカーぶる〜す』を紹介。
カップリング曲「ホンモク・ラット」以外は全て新曲となっている。
デビューアルバムでありながら近藤の自作詞が2曲収録されている。
2月18日紹介
ABBA
「Voulez-Vous」
様々なダンサブルチューンが収録されている「Voulez-Vous」。2枚目に収録されている「Does Your Mother Know」は「MAMMA MIA!」より、3度の結婚歴がある大人の女性ターニャが、若い魅力で迫るペッパーをお子様扱いであしらうコミカルなシーンの曲。
2月4日紹介
田原俊彦
「哀愁でいと」
1980年(昭和55年)6月21日にリリースされた田原俊彦のデビューシングル。ドラマ『ただいま放課後』の挿入歌に起用。サビの「バイバイ哀愁でいと」という印象的なコーラス・フレーズは、「I should date」という感じで英語のような発音で歌うようコーラス担当へ依頼された。
1月14日紹介
Earth, Wind & Fire
『天空の女神』(Raise!)
日本ではオリコン洋楽アルバムチャートで1981年12月14日付から3週連続1位を獲得した。ディスコミュージックの代表的な楽曲「LET'S GROOVE」と「Wanna Be With You」を紹介
12月24日紹介
絶対チェッカーズ!!
「涙のリクエスト」
1984年発売、チェッカーズの1stオリジナル・アルバム。マスターサウンドLPは興発リリース。
2ndシングル「涙のリクエスト」のヒットによりチェッカーズが一躍有名になった。
12月10日紹介
サザンオールスターズ
「Nude Man」
サザンオールスターズの5作目のオリジナル・アルバム、本作の10曲目の楽曲名でもある。ジャケットの写真は、写真家の半沢克夫が撮影旅行でインドに滞在した際に、漁具の小屋を借りて同居していたオーストラリア人を撮影したもの。桑田が気に入り半沢氏に許可を得て使用。
11月19日紹介
BURT BACHARACH
「GOLDEN PRIZE」
映画『アパートの鍵貸します』を原作とするミュージカル『プロミセス・プロミセス』の「Promises, Promises」や、「恋よ、さようなら(I'll Never Fall in Love Again) 」など名曲揃いのバート・バカラック (Burt Bacharach)ベスト盤!!
10月22日紹介
THE SOUND OF MUSIC
965年、映画史に残る永遠不滅の名作であり”アメリカ文化最高の財産”とも評された映画「サウンド・オブ・ミュージック」
美しいアルプスを背景に家族愛と勇気を描き、世界中から絶賛された。「ドレミの歌」、「私のお気に入り」、「エーデルワイス」など、広く親しまれている。
10月1日紹介
「THE BEST COLLECTION OF SURVIVOR」
映画『ロッキー』シリーズでもおなじみのサバイバーのベスト盤。'80年のデビュー曲から最新のヒット曲までを収録。“強いアメリカ”を象徴するようなハード・ロック・バンドだが、メロディアスなバラードも捨て難い。とにかく元気なアメリカン・ロック。
9月10日紹介
「NYダンステリア」
シンディ・ローパー
1983年に発表した初のスタジオ・アルバム
『She's So Unusual 』。
1985年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞。「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」は、全米チャート2位、「タイム・アフター・タイム」全米No.1を獲得。80年代ポップスの名盤。
8月20日紹介
「New York New York」
フランクシナトラ
1977年に公開された映画『ニューヨーク・ニューヨーク』のために書かれた楽曲。劇中ではライザ・ミネリが歌唱。1979年にフランク・シナトラがカバーし、シングルとしてリリースした。
7月30日紹介
「KAMAKURA」
サザンオールスターズ
サザンオールスターズの8作目のオリジナル・アルバム。当時出始めたサンプラーやデジタル・シンセサイザー、ドラムマシンなどが多く使用されている。
7月9日紹介
GREATEST SHOWMAN
同名の映画作品のサウンドトラック・アルバム
2017年12月8日に「ディス・イズ・ミー」、2018年7月20日に「リライト・ザ・スターズ」がシングル・カットされた。2018年は映画公開に併せて国際的にヒットし、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリアでチャート1位、さらに65カ国でiTunes1位を獲得。
9月1日紹介
BOZ SCAGGS
「MIDDLE MAN」
80年代に一世を風靡した音楽スタイル”AOR”。そのAORの中心的人物といえばこのボズ・スキャッグス。「MIDDLE MAN」はAOR三部作と呼ばれた名盤。
ラジオ内では「Breakdown Dead Ahead(ブレークダウン・デッド・アヘッド)」(全米15位)を紹介。
8月4日紹介
「セイ・ユー、セイ・ミー」(Dancing on the Ceiling)ライオネル・リッチー
『セイ・ユー、セイ・ミー』(原題:Dancing on the Ceiling)は、アメリカ合衆国のR&B歌手であるライオネル・リッチーが1986年に発表した、ソロ名義では3作目のスタジオ・アルバム。映画『ホワイトナイツ/白夜』(監督:テイラー・ハックフォード)の主題歌に起用。
6月16日紹介
Cheryl Laddそよ風のエンジェル
「the Best of Cheryl Ladd」
チャーリーズエンジェル「シーズン2」
クリス・マンロー役で人気となったシェリルラッドのベスト盤。ジャケット写真はNHK「レッツゴー・ヤング」に出演し、「ダンス・フォーエヴァー」を歌唱したときのもの。ラジオでかけた「ダンシング・アメリカン」はサントリーキャンペーンソングとして起用された。
5月19日紹介
Marilyn Monroe
「The legend lives on」
マリリンモンロー自身が主演した映画サントラからのベスト10曲を収録。
ラジオ内でかけた曲は『紳士は金髪がお好き』から「Diamonds Are a Girl's Best Friend」(和題:ダイアモンドは女の親友)愛より富を欲することを宣言する場面の1曲。
4月28日紹介
岩崎宏美
「万華鏡」
1979年9月15日リリース、岩崎宏美の18枚目シングル。第21回日本レコード大賞・金賞受賞曲。曲のエンディング部分に低音の男性の声が入っている。幽霊の声ではないかと話題になったが、NGテイクとなった男性コーラスパートが上手く処理されず、そのままマスタリングされたことが原因とされている。
4月7日紹介
「Christopher Cross」
(邦題『南から来た男』)
『Christopher Cross』(邦題『南から来た男』)1979年デビュー。デビュー時はコンサートもせず、素顔を公開していなかった。清涼なハイトーンボイスが特徴で、1981年のグラミー賞の5部門を独占した。
3月17日紹介
横浜銀蝿
「仏恥義理・蹉蝿怒」
THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALが正式なグループ名。
コミックソングや正統派ロックンロールだけでなく哀愁を誘う曲も収録されている。
翔んでるセブンティーンを紹介。
2月25日紹介
STYX
「Mr. Roboto」
1983年のコンセプトアルバムに収録されている楽曲。歌詞にIwas made in Japanという部分があるため、日本製のロボットによる「どうもありがとうミスターロボット/また会う日まで/どうもありがとうミスターロボット/秘密を知りたい」と日本語句が含まれている。
2月11日紹介
Whitney Houston
「そよ風の贈りもの」
ホイットニー・ヒューストンが1985年に発表した初のスタジオ・アルバム。「オール・アット・ワンス」(All At Once)は1996年、読売テレビ・日本テレビ系月曜ドラマ『八月のラブソング』の主題歌に起用。再び日本でシングルとして発売されています。
1月28日紹介
QUEEN
「Greatest Hits」
クイーンの大ヒット・ベストアルバム。
1974年から1980年にかけてのシングルヒットを集めたクイーンの歴史的ベストアルバム第1弾『グレイテスト・ヒッツ』1981年から1996年にかけてのシングルヒットを集めたベストアルバム第2弾『グレイテスト・ヒッツ II』の2枚組
1月7日紹介
マドンナ
「トゥルー・ブルー」
1986年にリリースされた3枚目のアルバムより、未婚、未成年での出産アメリカ社会が抱える問題がクローズアップされている「パパ・ドント・プリーチ」、ドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』の挿入歌「ラ・イスラ・ボニータ」を紹介
12月24日紹介
Wham!
「Last Christmas」
ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーによる英国ポップ・デュオの「LAST CHRISTMAS」人気絶頂だった1984年のクリスマスに合わせて発売された。タイトルの意味は「去年のクリスマス」で失恋がテーマとなっている。
12月3日紹介
竹内まりや
「REQUEST」
「けんかをやめて」は三角関係を歌ったメアリー・マクレガーの大ヒット曲「Torn Between Two Lovers」のニュアンスに啓発された曲。歌手活動休止中、河合奈保子のシングルを担当し作られた。
11月5日・12日紹介
25#1HITS FROM 25YEARS2枚組
MARVELETTESにSUPREMES、TEMPTATIONSなどなど、〈MOTOWN〉が残した全米NO.1ヒット曲を25曲も収録したベスト盤!偉大なるこのレーベルの歴史が分かります。
10月15日紹介
「OMEGA」S.KIYOTAKA
杉山清貴&オメガトライブのSingle's History = シングルス・ヒストリー
「君のハートはマリンブルー」「ふたりの夏物語」など10曲で構成されている。すべてシングル・バージョン。
9月24日紹介
「THE VERY BEST OF FRANKIE VALLI」
BOB CREWEプロデュースの"SWEARIN' TO GOD"や
数々のカヴァーでおなじみ「君の瞳に恋してる」"CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"収録のベスト盤!
9月3日紹介
サントラ「GREASE」
オリビア・ニュートン・ジョン&ジョン・トラボルタの2大スター共演による大ヒット青春ミュージカル映画のベストセラー・サウンドトラック。第51回アカデミー賞(歌曲賞部門)にノミネートされたジョン・ファーラー「Hopelessly Devoted To You」、大ヒットシングル曲「You're The One That I Want」「Summer Nights」収録。
8月13日紹介
「Best Akina Nakamori」
中森明菜
1986年4月1日にリリースされた中森明菜初のベストアルバム。1982年5月に発売された中森のデビュー・シングル「スローモーション」から1985年10月発売の13枚目のシングル「SOLITUDE」までのシングル楽曲を収録。
7月23日紹介
ビリー・ジョエル
「ビリーザベスト」
『ピアノ・マン』(1973)から『イノセント・マン』(1983)までの中から23曲を選曲。新曲として「オンリー・ヒューマン」、「ナイト・イズ・スティル・ヤング」を追加。「シーズ・ガット・ア・ウェイ」はライヴ・アルバム『ソングズ・イン・ジ・アティック』(1981)のライヴVer.が収録されている。
7月2日紹介
JOURNEY
「ESC4P3」
『エスケイプ』(Escape)は、1981年に発表されたロック・バンド、ジャーニーのアルバム。
バンドにとって初の全米第1位を獲得。
イギリスでも初のアルバム・チャート圏内入りを果たし、全世界で1,000万枚以上を売り上げた大ヒット作。